(長束神社)注連縄つくり

  安佐南区長束の長束神社で神主によって作られていた新年用の「注連縄(しめなわ)」です。
(しめなわ)
注連縄:
標縄:
境界を示し出入りを禁止することを示すために張りまわす縄。
特に、神事において神聖な場所を画するために用いたり、また新年に門口に魔除けのために張ったりする。わら縄を左縒(よ)りにない、わらの尻を三・五・七筋と順にはみ出させて垂らし、間に紙の四手(しで)を下げる。しめ。
(わら)
藁:
1)稲・麦などの茎をかわかしたもの。
(もちごめ)
糯米:
粘り気が強く餅や赤飯に使われる米。
今(2008年12月20日)回交流ウォークで訪ねたとき、神主が社殿横で注連縄をつくっているからご覧になりませんかとお母さんが声をかけられましたので、参加者全員拝見させていただきました。
聞くと
「もちわら」でつくるとか、普通の米藁ではぼそぼそしてだめなんだそうです
ここで、昼になり三々五々昼食となりわたしは境内のベンチで弁当を食べた後再び撮影させていただきました。お顔が出てもいいという許可を得ましたので、この頁を編集しました。
08.12.21裕・記編集

08.12.20.撮影
広島市安佐南区長束1-32-16 長束神社

08.12.20.撮影

08.12.20.撮影



「植物」編



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