ながつか の れんげまつ
長束の蓮華松
  広島県天然記念物  長束の蓮華松  指定:昭和29(1954)年4月23日
樹種:クロマツ  胸高幹囲:3.2m 樹高:9m  枝張:東西26m、南北25m
江戸時代、寛政7(1630)年の植樹されたと伝えられるこのマツは、山門を入った右手にあって、四方に展開する枝は本堂の前庭約530uをおおっています。3本の大枝から分かれる大小14枝がみられ、これらは24本の支柱によってほとんど水平に支えられ、陣笠状の樹冠を構成しています。
広島藩主は美しい樹形を称して「近江唐崎の松」も跣(はだし)で逃げるであろうとの意味から「跣足(せんそく)唐崎松」と命名したと伝えられています。また竜が臥しているのに似ていることから「臥竜(がりゅう)の松」とも称されていたそうです。
からさき
唐崎
大津市北部の琵琶湖岸の景勝地。近江八景の一つ。
琵琶湖を背景に唐崎の松を描いた歌川広重の「唐崎の夜雨(やう)」で知られているそうです。
  この蓮華松に近づきみると幹にムロが出来たのか埋められ手入れされていました、わたしの乏しい知識ではこのクロマツは樹木としての寿命が近づいているのではないのだろうかと思いました、2代目の松が植えられているようでしたがまだまだ時間がかかりそうでした。広島市教育委員会の資料をみると『最近ではマツクイムシの影響から枝葉が衰え、樹勢の維持を図る措置により、樹形が変化しています。』とありました。
08.09.12裕・記編集

08.06.30撮影
広島市安佐南区長束2-1-44

08.06.30撮影
24本あるという支柱に支えられています 幹部分には手入れの跡が

08.06.30撮影



「植物」編



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