ふどういん ろうもん
不動院楼門

  楼門は、禅宗様で三間一戸二階二重門、入母屋造、本瓦葺の建物です。
中央を通路として、前方の両脇に仁王像を安置、後方は吹放しとした一般的な楼門の構えになっています。上層には内部に一室が設けられ、十六羅漢像が安置されているそうです。
この桜門は、豊臣秀吉による朝鮮侵略に従った安国寺恵瓊が、朝鮮から良材を持ち帰って建立したものと伝えられ、上層の尾垂木(おだるき)のうち10本程に、それを裏付ける「朝鮮木文禄三(1594)」の刻名が見られるので、文禄3(1594)年建立といわれています。昭和33(1958)年5年14日重要文化財に指定されています。
05.05.19裕・編集

06.10.21撮影
広島市東区牛田新町3-4-9 不動院楼門

06.10.21撮影

06.10.21撮影

06.10.21撮影

06.10.21撮影
(広島)県重文指定    吽形(仁王像)
永仁2(1294)年   九尺四寸
大願主:阿闍梨 快賢    佛師:性智房・円妙房
(広島)県重文指定    阿形(仁王像)
永仁2(1294)年   九尺四寸
大願主:阿闍梨 快賢    佛師:性智房・円妙房



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