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中区白島九軒町の碇神社に建立されている「(大正天皇)即位記念・碑」です。
※建立年代から被爆した記念碑です。 |
(たいしょうてんのう)
大正天皇:
(1879-1926) |
第123代天皇(在位 1912-1926)。名は嘉仁(よしひと)。明治天皇の第三皇子。
1912(明治45)年7月30日明治天皇の死去にともない、皇位を継承して大正と改元した。
1915(大正4)年11月10日京都御所で即位の御大典をあげる。1921(大正10)年以後、裕仁親王を摂政として政務を執らせた。 |
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資料には、この記念碑については記述がありませんが、建立年代から碇神社境内に建立され爆心地より≒1,800mで被爆した記念碑とわたしは思っています。 |
2005年にこの記念碑が建立されていることを知ったのですが、「天皇関連など」編の頁に加えるには画像が少なかったので、今(2008年)回改めて撮影して編集しました。 |
08.04.11裕・記編集 |