(金龍寺の)被爆した墓石

 中区小町の金龍寺に残され供養されている「被爆した墓石」です。
寶珠山・金龍寺は、臨済宗妙心寺派のお寺で、本尊は釈迦如来です。
資料に被爆した墓石の記述がありました。
爆心地より≒940m  (被爆当時町名は新川場町)
資料に被爆した墓石の記載がありましたので、訪ね、撮影させていただきました。
墓地の外回りの塀に沿って、原爆で無縁になった方々の多くの墓石が並べられ供養されていました。墓石建立年が刻まれているであろう側面、裏面はほとんど読むことはできませんでしたが、明治四十■年の文字が読めたお墓があり、原爆の影響でしょうクラックが入った墓石もみましたので撮影させていただきました。
10.08.07裕・記編集

09.11.26.撮影
広島市中区小町9-37  金龍寺

09.11.26.撮影

09.11.26.撮影

09.11.26.撮影

09.11.26.撮影

09.11.26.撮影



被爆した建物・構築物」編



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(被爆した)墓石





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