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南区松原町のJR広島駅9番ホームで乗る前に撮影した「気動車47 39」を取り上げました。
※東区戸坂山根のJR戸坂駅で降りたときに撮影した「キハ47 179」も取り上げました。
*広島色、朱色と色違いということで取り上げました。 |
キハとは、キは気動車(ディーゼル動車)の略でハはイロハのハで普通車を意味しています。
記号:昔の意味・現在の意味[イ]一等車・ -、[ロ]二等車・グリーン車、 [ハ]三等車・普通車
キハ40系気動車は、
日本国有鉄道(国鉄)が1977(昭和52)年から普通列車用に製造した一般形気動車のグループです。
40系にはキハ40形、キハ47形、キハ48形の3形式があるそうです。 |
ここで取り上げたキハ47-39は、温暖地仕様、運転席は進行方向だけについており、乗り降り扉は両開きとなっています。 |
昨(2006)年からしばしばJR西日本(西日本旅客鉄道株式会社)芸備線を利用していますので、撮影しているとキハ47がありキハ40もありと気動車の形式もわからず整理編集がなかなかだったのです。このキハ47形に一番多く乗りますので、現在芸備線で運行している気動車では一番多く運行しているのではと思うのです。 |
07.10.06裕・記編集 |
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06.10.15撮影 |
広島市南区松原町 芸備線(9番ホーム)・広島駅発車待ち キハ47 39 |
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06.10.15撮影 |
2両編成ワンマンカー
←広島色(上・黄色、帯・灰色、下・白色) |
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06.10.15撮影 |
(後ろ乗り前降り)料金箱 整理券発行機は後ろ扉のところに付いています。 |
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キハ47 179 |
JR西日本のローカル線には、それぞれの支社や路線ごとに約25種類のオリジナルカラーが存在しています。
それを6種類に集約して、さらにそれを一車両一色で済ませることで、塗装手間・塗料代を削減しようとした事を新聞報道で知りました。
この朱色単色の「キハ47 179」はその一段なのかと思い撮影していましたが。 |
広島色がほどんどの芸備線の中で単色は珍しく上記のようなことを思いましたが、ローカル線単色も車両もあるようですね。HPを見直している2019年の今になりましたが、追加編集しました。 |
19.07.09.更新 |
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07.08.25.撮影 |
広島市東区戸坂山根2-1195 戸坂駅停車 |
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07.08.25.撮影 |
先頭:朱色 二両目:広島色 |
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07.08.25.撮影 |
内部:出口前室方向をみました |
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