(地御前の) 広田神社御旅所跡・碑
  廿日市市地御前の御手洗橋西詰北側に建立されている「広田神社御旅所跡・碑」です。
※昭和49(1974)年9月建立の碑です。
おたびしょ
御旅所
神社の祭礼の神輿(みこし)渡御に際し、本宮を出た神輿を迎えて仮に奉安する所。仮宮。仮屋。頓宮(とんぐう)。神輿宿。神霊社。おたびどころ。[季語]夏。
  ここにあったという広田神社の御旅所がいつまであったのかはわたしには、正確にはわかりませんが、この跡碑から昭和40年代まではあったのか?なと思ったのです、また御手洗川の堤防の整備工事に伴い境内地が狭くなり御旅所も廃止されたのかもしれないとも思ったのです。
08.05.01裕・記編集

07.09.04撮影
広島県廿日市市地御前2  御手洗橋 西詰北側

07.09.04撮影
広田神社御旅所跡 昭和四十九年九月吉日建之



「旧・廿日市町」編



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広田神社御旅所跡・碑





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