Pietro Tenerani作:こころとあい 〈レプリカ〉

  尾道市久保の松本病院に建立されているPietro Tenerani作「こころとあい」(レプリカ)です。
こころとあい
心    愛
1866 フィレンチェ
PIETRO TENERANI
(1789-1869)
ビエトロTenerani(1789 -1869)は、A・カノーバ(1757-1822)とバーテルトルバルセンのスタジオで勉強して、19世紀中頃に汚れない新古典主義のスタイルをもたらしたイタリアの彫刻家(だそうです)。
PSICHEをWikipediaで検索・翻訳すると、『精神(PSICHE)は、材料のサイズであり、体の外である場合は、それらの脳機能、感情的な感情のスキルや社会、個々の用語をすべて特定するのが目的である伝統的に使用する。 .比喩的に言葉の心は合理的かつなどの知的意味など、認知のコンポーネントを内部で含まれています様々な学部に抽象的な概念の意識非合理的な要因のようなのもが、 魂のオール'潜在 。』とでます。
アモーレはヒデとロザンナが歌った「♪アモーレ〜〜・・・」歌から、愛・恋・恋愛・愛する人などと訳される事を知っていましたので、作品プレートにある『心と愛』となるのでしょうね。
松本病院玄関前でまず目についた「ポルチェリーノ」で、続いてみたのがこの像でした。
羽根を持っていたので何かの神の像かなと思いましたが、作品プレートが付いていましたので、イタリア・フィレンチェの彫刻のレプリカという事だけはわかりました。しかし、西洋の神話にも疎いわたしですので、この像の後ろにあるであろう壮大なドラマについてはわかりません。
11.03.27裕・記編集

11.03.04撮影
広島県尾道市久保3-14-22 松本病院

11.03.04撮影

11.03.04撮影

11.03.04撮影

11.03.04撮影

11.03.04撮影
「みまもるひと」 と 「こころとあい」 と 「ポルチェリーノ」



「野外彫刻など」編



広島ぶらり散歩へ
(尾道:松本病院でみた野外彫刻)
ポルチェリーノ(仔ぶた)
こころとあい
みまもるひと
作品作者不明作品


「尾道市」編





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