(博多の森陸上競技場モニュメント)望月菊麿作:輝翔
  福岡市博多区東平尾公園に建立されている望月菊麿作「輝翔」です。
輝・翔 (き・しょう) 1990
第45回 国民体育大会秋季大会
第26回 全国身体障害者スポーツ大会
作.望月菊麿(Kikuma Mochizuki)
高さ12m。半円柱の直径2.4m。ステンレススチール製作品
*第45回国体(とびうめ国体)と第26回全国身体障害者スポーツ大会を記念したモニュメントのようです
望月菊磨(もちづき きくま:1945-    )
福岡県出身。東京芸術大学美術学部卒業。
1968(昭和43)年福岡・須崎公園噴水計画コンクール優秀案入賞。2002(平成14)年「東日本彫刻展」優秀賞受賞
サブトラック側から博多の森陸上競技場に近づいた時に目に入ったモニュメントでした。
競技場側には作品プレートがなかったので回りこんで見ると、道路があり、そちらが正面で、作品として最初にみて撮影したのは作品裏側だったことがわかりました。作品プレートから1990(平成2)年作品と云うことがわかりました。
11.06.13裕・記編集

11.06.17撮影
福岡市博多区東平尾公園2-1-2

11.06.17撮影

11.06.17撮影

11.06.17撮影

11.06.17撮影
作品裏側 作品正面側・側面 作品正面

11.06.17撮影



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  望月菊麿作:輝翔
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