原爆供養塔・新案内板(2005年)

  広島市が被爆六十年を機に、市民に情報提供を呼び掛け、製作した原爆供養塔の新しい案内板です。
供養塔には既に説明板があるものの、身元が分からない約七万体の納骨の経緯などが詳しく書いていないため、広島市が「納骨状況を後世に継承するため」90万円をかけ新しい案内板を製作したそうです。案内板は高さ2.1m、横幅3.3m。アルミ板に設置目的や納骨時期、状況、人数などが書込まれています。
  記述にミスがあったということを報道で知りました。
広島戦災供養会が九年前(1996年)に作成した記録をもとに、納骨時期や状況を説明する一覧表を案内板に書き入れたが市民からの情報については「関係者から話を聞くなど十分に調べないといけなかった」と市が認め手直しし8月6日までの設置は間に合いました。
05.09.29裕編集

’05.08.06.撮影
原爆供養塔前の東側に設置されています



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