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南区比治山公園・御便殿跡広場に建立されている最上寿之作品「テク・テク・テク・テク」です。 |
「テク・テク・テク・テク」
最上壽之(もがみひさゆき:1936- ) ブロンズ製、高さ3.9m |
『自分の足で大地を踏みしめて歩く安定感と自由な未来を求める人間生活を表現している』そうです。 |
神奈川県横須賀市生まれ。東京芸術大学彫刻科卒業。
1975(昭和50)年第4回平櫛田中賞受賞。 |
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2004年7月の交流ウォークで案内してもらうまでわたしはこの御便殿跡広場の事は知らなかったのです。正面に「壁泉」が設置され、その前にこの作品が展示されています。テクテクと歩きながら壁泉に向っているのでしょうか?? |
2015年久しぶりにこの最上壽之作品「テク・テク・テク・テク」を撮影しましたので、この頁を再編集しました。 |
15.09.10.再編集 07.06.19更新 06.08.28裕・記編集 |
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04.07.10.撮影 |
広島市南区比治山公園1-1 御便殿跡広場御便殿跡広場 |
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06.08.06.撮影 |
人口の滝「壁泉」 と 彫刻「テク・テク・テク・テク」 |
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06.11.07.撮影 |
06.11.07.撮影 |
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15.09.05.撮影 |
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15.09.05.撮影 |
“小学生がお父さんが打つボールをキャッチする守備練習中” と 「テクテクテク」 |
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15.09.05.撮影 |
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15.09.05.撮影 |
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15.09.05.撮影 |
「避難場所:仮設便所の設置が出来るマンホール蓋」 「テクテクテク」 「壁泉」 |
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