(比治山公園)富士見台展望台より市内を見る

  中区比治山公園の“富士見台”から市内の町並みをみたのでこの頁で取り上げました。
正岡子規がみた明治28(1895)年春の廣嶋市(広島市)は、三萬戸(三万戸)だったのでしょうが、昭和20(1945)年8月6日米軍投下の原子爆弾で一瞬にして廣島市(広島市)は焦土と化しました。
(子規がみた広島市の範囲からは比べることもできないほど広い面積になっている現在の広島市とはいえ)平成20(2008)年1月現在50萬戸(116万人)の大都市になっています。
ここ南区比治山公園富士見台から爆心地方向もみてみました。
2004年撮影の画像と2008年撮影の画像をみると4年という短い歳月でも新しい建物が建ち広島の街も変わってきています。
08.03.08更新    04.07.20裕・記編集

04.07.10撮影
広島市中区比治山公園 富士見台からみました

04.07.10撮影
中国電力ビル    NHK放送会館 全日空 広島クリスタル   ワシントンホテル         基町クレド

08.03.03撮影
4年という短い歳月でも新しい建物が増えています

04.07.10撮影
   NTT大手町ビル                        中国電力ビル            NHKビル            

04.07.10撮影
        産業文化センタービル

04.07.10撮影
産業文化センタービル



比治山公園


「高所からみる広島市街地」編



広島ぶらり散歩
(比治山公園富士見台)
ひろしま文芸の碑
大木惇夫詩碑
正岡子規句碑
富士見台展望台より市内を見る





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