(龍仙寺の)共命の松

               共命の松(ぐみょうのまつ)    平成10(1998)年6月
  1521(大永元)年頃、僧・深澄によって龍仙寺が建立されてより、門信徒と共に五百年にわたって龍仙寺を護ってきた松であり、またご浄土にすむ鳥で頭が二つあって身体は一つしかないという共命鳥(ぐみょうちょう)が羽ばたいている姿に似ていることから「共命の松」と呼ぶようになりました。共命鳥は、お互いを尊重し合い、譲り合うことによってこそ共に生きてゆけるという阿弥陀如来の教えを表しています。
また、平成3(1991)年枯死(こし)の兆候が表れましたが、大阪の樹医・山野忠彦氏(1900-1998)の施術によって生き還ったことから「平成還り松」とも云います。山野樹医の鑑定では、盆栽として百年以上で地に下ろされてから五百〜六百年で、樹齢としては六百〜七百年と推定されると鑑定されました。
龍仙寺山門をくぐると「共命の松」と名付けられた松が最初に目に飛び込んできました。
説明板が設置されており松の寿命としては老木といえる樹齢かなと思いましたが大切に手入れされているようでした。共命鳥どこかでみたことがあるな〜と思ったのです、2004年本願寺広島別院を訪ねたときにいただいたシールに描かれている鳥だったなと思い出しました、その時のシール捨てる訳はないのですが、見つけられませんので、説明板の図を掲載しました。
2011年、2012年訪ねた時、この共命の松もみました。上ばかり見ていましたが、根元をみると、盆栽から地に下ろされたという説明文をほうふつさせるような根の張り方をしているように思いましたので撮影していました。2015年のいまになりましたが、画像を加え頁を更新しました。
15.02.19.更新    09.07.04裕・記編集

08.11.09.撮影
広島県安芸郡府中町山田1-2-53 龍仙寺

08.11.09.撮影

08.11.09.撮影

12.06.02.撮影
もともとは盆栽で百年以上育てられたという根元をみました

12.06.02.撮影



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  (龍仙寺の)共命の松
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