平原城跡(己斐新城)
  己斐古(ふる)城と呼ばれる岩原城と一対をなしています。
茶臼山(200m)全体を城郭とし、山頂部を本丸、南が大手(玄関に相当)、北が搦手(裏口に相当)、西に二の丸、下段部は東西南北の四隅に城郭が残されています。
天文3(1534)年城主己斐豊後守直之(師道の嫡子)は時の武田勢に及ばぬを悟り退散しました。この後、鉄砲の普及に伴いこの小さな城では山のふもとからでも攻撃されるため、廃城となりましたが、現在も堅固なとりでは残っています。広島市立己斐東小学校西門への登り石段を中仕切りされたものが茶臼山登山道入口となっています。同小学校の裏側山道を登ると山頂へ至ります。
まちづくり交流ウォークで岩原城跡に立ち寄ったときに平原城(己斐新城)のことも教えていただいたのですが、己斐東観音堂までは訪ねたのですが、平原城跡に今も残るという城郭跡などを訪ねるのは今後の楽しみにと・・・
資料は広島市の資料を参考にしました 06.10.22裕・記編集

05.01.22撮影
広島市西区己斐上4丁目
岩原城(己斐古城)への途中の山道から平原城(己斐新城)をみる

06.10.04撮影
己斐東小学校(上が)茶臼山、画像右側(イトーピアマンション)

06.10.04撮影
くるわ
曲輪;郭;廓
1)城壁や堀、自然の崖や川などで仕切った城・館内の区画。
{ 2)周囲を囲いで限られ、遊女屋が集まっている地帯。遊郭。遊里。さと。}
かく
1)城、とりで、都などのかこい。くるわ。
とりで
砦;塁;寨
1)本城から離れて設けられた小さい城。規模の小さい城。
2)外敵を防ぐために築造した建造物。要塞。



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