「神武天皇東征御留蹕霊地」碑
多家神社は神武天皇御留蹕霊地で、神武天皇は紀元前7年の12月27日に、安芸の埃宮即ち当神社の下に御着船になり神社境内地の誰曽廼森に上陸せらたと伝えられていることからこの碑が明治になって建立されたそうです。
「たれその森」は神武天皇が当地のものに「曽は誰そ」とお尋ねになったと伝えられることからその名がついたそうです。
※蹕(ヒツ):天子の行幸。天子のお車「駐蹕」「鳳蹕」。
石碑をみてそれとなく意味はわかったのですが「蹕」の字を知らなかったのですわたしは、帰宅後漢和辞典を引くと「ヒツ」と読むようで(3)に天子の行幸とあり、用例もありました。
資料は多家神社で頂いた由来書ほかを参考にしました
06.06.29裕・記編集
06.03.14撮影
安芸郡府中町宮の町3-1-13 多家神社境内
06.03.14撮影
神武天皇東征御留蹕霊地
明治四十三(1910)年四月
延喜式内名神大多家神社
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