|
香川・愛媛・高知・山口・福岡・大分、個別で各県の樹木を紹介する頁です。 |
福岡県に長く住んでいたわたしは県木は梅とばかり思っていました、代木がモチノキではなく梅がいいな〜なんてことを云い出したら丸く納まっているものが納まらなくなるかもしれませんが・・・ |
06.09.06裕・編集 |
|
|

06.06.17撮影 |
『県花・県木[オリーブ]
モクセイ科の常緑樹で、初夏に白い小さな花をつけます。ヨーロッパでは、平和と充実の象徴。県花としては、1954(昭和29)年のNHK開局記念番組で発表。県木としては、緑化運動のなかで県民から公募して、1966(昭和41)年9月10日に選定されました。』だそうです。 |

06.06.17撮影 |
 |
|
|

06.06.17撮影 |

06.06.17撮影 |
 |
『県の木 まつ 1966(昭和41)年9月9日制定
「あかまつ」「くろまつ」「ごようのまつ」をさします。県下には歴史的にもいわれのある名木が多く、広く県民に親しまれています。』だそうです。 |
|
|

06.06.17撮影 |

06.06.17撮影 |
 |
『県木 ヤナセスギ
安芸郡馬路村(うまじむら)魚梁瀬(やなせ)を中心に自生している杉をヤナセスギと呼び、吉野杉・秋田杉とともに日本を代表する杉の一つです。1966(昭和41)年9月12日制定』だそうです。
|
|
|

06.06.17撮影 |

06.06.17撮影 |
 |
『県木 アカマツ
800年前の東大寺大仏殿の復興材や皇居新宮殿「松の間」の内装材に使われている。
樹のはだが赤味をおびているところからアカマツと呼ばれる。1966(昭和41)年9月14日選定。』だそうです。
|
|
|
福岡県・モチノキ |
 |
『県の木
つつじ
1966(昭和41)年9月5日“みどりのニッポン全国運動”で決まりました。』と云うことですが、
ツツジがなぜ代木のモチノキになったのかは、わたしにはわかりません、
ツツジは広島の地でも咲くし、花咲けば華やかになるのですがね〜〜
|
|

06.06.17撮影 |

06.06.17撮影 |
|
|
大分県・ブンゴウメ |
 |
『豊後梅は、NHKが第29回放送記念日に"郷土の花"として1954(昭和29)年4月1日選定、その後大分国体実行委員会において県の花として国体マークに使用し、以後県花として認められています。
県木については、1966(昭和41)年8月16日に豊後梅を県木として制定しました。』ということだそうです。
|

06.06.17撮影 |

06.06.17撮影 |
|
|